HIMUROCKの歌詞にちなんで
Don't say good bye という曲があります。
その歌詞のなかに、
『たとえ 腕がちぎれても おまえの体を 抱きしめていれば 良かった
ふりむいた星屑 冷たい沈黙 おまえの消息さえも 今は夢のどこかへ 』
という、一節があります。
迷っていた私は、『ならば、私が、全部、抱きしめて守る』、
そう決めました。
それは、まあ、少し行き過ぎなのですが、でも、実現することに価値がある、と
そう考えます。
まず、心、そして腹へ落とすこと、
自身の心の整理のために、少し、手の内を明かしてしまった感のある未明です。*
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